読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【日記】ニート王族によるファイアーエムブレム暗夜王国 10章 攻略

テスト週間の終わりぐらいからファイアーエムブレム暗夜王国の縛りプレイをやっている。

10章が難しすぎたのでクリアできた感動のあまり攻略記事を書いたら2400文字を超えてしまった。

正直腕が震えるぐらい感動したのは久しぶりである。

 

ファイアーエムブレムif 暗夜王国

ファイアーエムブレムif 暗夜王国

 

 このゲームは製作側がムズイよって言ってるだけあって難しい。

正直こっからエムブレムに入るのはお勧めしないぐらい難しい。(やさしいカジュアルモードもあるしクリアはできるのでそこから慣れればよいが)

僕はエムブレムと共に育った人間なので、初週はハードで龍脈というのを縛ってクリアした。

アレは中々のものだったが、今回ほどの苦難は無かったと思う。

 

さて、今回の縛りの内容は「王族の禁止」である。

分かりやすく言えば、このゲームには数名の「王族キャラ」が存在し、いずれも強力な武器や能力を持っている。

特に主人公のカムイは強力無比。攻守優れた万能キャラだ。また王族は龍脈を使用して戦況を変えることができる。

前述の「龍脈禁止」は王族の戦闘までは禁止しなかったので、今回はそれより厳しい戦闘になる。

当然ながらドーピングや薬、食堂の類は禁止である(”調子が良い”は制御不能だしドーピングっぽくないので許す)。

ドーピングすればコイキングでも殿堂入りが可能だ。それでもコイキング殿堂入りはすごいが、普通のポケモン六匹にドーピングしてもそれは縛りとは言いがたいのだ。別のゲームの話ではあるが。

 

ただ、龍脈禁止では初見ということもありどのキャラを使えば楽、みたいな情報が一切なかった。

だからそういった情報がある今回の縛りがそこまで難しくなるとは思いもしなかったのである。

 

実際、9章までは普通にクリアできた。

5章とかは厳しかったけど、運が味方してくれた。

 

問題は表題にもある10章である。

マップ攻略/暗夜王国 10章 望まぬ再会 - ファイアーエムブレムif 攻略 Wiki - かわき茶亭

 

ここのサイトのマップを借りよう。

暗夜王国10章「望まぬ再開」。このゲーム屈指の難易度を誇るステージだ。

正直ここが一番ムズイんじゃねえ?序盤でこんなステージ持ってくんなよ、と言いたい。

どれぐらい難しいかというと、最近のだと暁ハード2部終章ぐらい難しい。

 

このステージは防衛マップ、防衛地点を11ターン守りきることが勝利条件となる。

こちらの軍勢は10人(縛りによりアクアとエリーゼを出撃させないので事実上9人)

増援を含めると13人(縛りによりカミラを使わないので事実上11人)であり、相手方の軍勢は23人と、増援が32人。

全く持って製作者と敵将タクミ君の容赦が感じられない。

同じ王子のレオン君はたった3人で攻めてきたというのに・・・

 

具体的な攻略の手順を示そう。

1ターン目、座標(10,10)の壁を壊す。

この時点で奇手オブ奇手といった趣がある。

ここの壁は敵の進行を防いでくれる壁だ。通常のプレイなら普通壊さない(と思う)

まぁ壊さないからって大して自軍を守ってくれるわけでもないのだが・・・

f:id:VirtualNoodle:20160207032944j:plain

で、壊した壁の位置でサイラスの救出、ジョーカーで人を交換して、エルフィを上の画像の位置に落とす。

この時エルフィの武器を「手槍」にする。

おわかりいただけたであろうか。

縛らないプレイでも役立つ攻略手法であるのは間違いない。

 

勘のいい人間ならここで「あ、エルフィで反撃して忍者を倒すんだな」と思うだろう。

違う。

何故なら敵の思考ルーチンでは「ダメージを与えられない上に反撃を受けるならデバフをかける価値が無い」と判断されるからである。つまり、忍者はエルフィに攻撃をしてこない。

これが目的である。

後続で忍者と槍術士を倒し、エルフィは座標(6,12)、ヒナタの攻撃範囲に入る。

次のターン、エルフィは必ず「鋼の槍」でヒナタに攻撃する。

これで準備完了だ。

ヒナタに対しては別に「鉄の槍」でも問題なく対処できる。

が、問題は後続の槍術士だ。奴はデバフスキル「守備封じ」を持っているのだ。

こいつは守備-6という恐ろしいスキルで、これを受けた後囲まれれば重装兵でも死んでしまう。

しかしこいつは、戦闘終了時にスキル持ちが死んでいれば効果を発揮しない。

つまりエルフィが一撃でこいつを倒してしまえばいいわけだ。

そしてそれは、エルフィの後ろにハロルドを載せて、鋼の槍を装備してやっと為しえるのだが、それを邪魔する存在がある。

そう、1ターン目の忍者だ。

奴のデバフを受けて、そしてこいつと戦闘してしまったが最後、エルフィは槍術士を取り逃がしてしまい、囲まれて死ぬ。

1ターン目からこの場面を想定しておかなければならないのだ。恐るべし王族縛り。

 

この槍術士さえ倒してしまえば後は手槍でも装備すれば殲滅できる。

 

さて、左上の攻略に移る。

左上は鬼人2体に、増援として5体の鬼人がいる。

増援はともかく、初期配置の鬼人はどうやって抑えるか。

実はニュクス単騎で抑えられるのである。マジで。

 

左上の鬼人に魔道砲台1発をぶつける時間の余裕がある事はわかるだろう。

何なら南の軍団に数発ぶつける余裕すらある。

 

ここで大事なのは、鬼人にぶつける砲台は1発でよい、ということだ。

1発ぶつければニュクスの魔法1発で鬼人は落ちてくれる。

民家を訪問して、10000ゴールドは是非回収したい。

 

残る問題は東である。

ここはルーナに任せればよい、のだが、力を補強してあげなければ弓使いを倒せない。

そこでモズメ(弓使い)と防陣を組ませて対処する。

最初はベルカやハロルドと組ませていたが、モズメと組ませると反撃も可能な事に気が付いた。

 

後はまぁ、好きなようにすれば運次第で防衛できる。

王族の力に頼らずとも。もし仮に暗夜の王族がニート極まりなくとも、クリアはできるのである。

残りの章の攻略も、この調子でいきたい。

2430字を書き終えた。