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【BookReview】北大路書房:クリティカルシンキング入門篇

 E.B.ゼックミスタ、J.E.ジョンソン著、クリティカルシンキングを読みました。

1996年9月初版第一刷、2014年4月初版第17刷発行と大変なロングセラーですね。

 

今年の前期に心理学と論理学を取ってて、それで両方の講師が読めというのでメモだけ取っといて、後期も半ばの今ようやく読みおえた次第です。

僕からも読むと良いよっておすすめしておきます。

事前知識不要でわかりやすいし。

クリティカルシンキング (入門篇)

クリティカルシンキング (入門篇)

 

 

先にも書いた通り、大体19年前の本なのでちょっとどうかなと思ったんですが、別に読みにくい表現が使われているわけでもなく、時代によって変わってくるような内容もありませんでした。

 

書名からはあんまり内容が想像できないので簡単にまとめると、物事を考えるときに発生する先入観や認識の歪み、無意識の部分を認識して正確に考えられるようになろう!って感じですね。

 

多くの例や問題が載っていまして、そういう問題を通じて僕の思考回路にかかっていたバイアスの具合を認識できました。

頭ではわかっている、もしくはちゃんと考えれば分かるような心理的なバイアス、根拠に欠ける推論、また悪循環から先に進まない思考回路のあり方など・・・本に載ってないバイアスも結構色々あるんだろうなぁ。

まぁ載ってる分はこれからは意識して排除できるので儲けものです。

こういうのを自己啓発本って言うんでしょうか。

 

あとなんでしょ、何故か読むのに結構時間かかりました。

あんまり片手間に読める感じの文の量では無かったかもしれません。

 

まだ実践編があるらしいのでその内読みます。

 

積読の消化、消化、消化ァ!